仙台・話題の現場
 変化の激しい最近の仙台で、話題になっている場所やマスコミで報道された現場を実際に行ってレポートします。

REPORT 363
宮城野橋の最新状況と広瀬通の銀杏並木伐採問題
撮影2016年10月下旬
 
宮城野橋(旧X橋)架け替え工事の進行状況を見てきました。
宮城野橋から東側は広瀬通から続く道路が宮城野原に向かって伸びていて、
いずれは仙台港方面まで一直線に繋がるようになります。



 
宮城野橋を上空から見下ろしてみました。新幹線の高架下に新しい橋が見えていますね。



 
駅前の高層ビル、アエルの東側のペデストリアンデッキから見てみると
橋は線路を超えて西側まで伸び、以前はレンガ造りのアーチの下を交差していた道路が再び橋の下になっていました。



 
線路を超えた橋は、下り坂になって広瀬通へと連結されます。



 
広瀬通方向を見てみました。下り坂になっている橋の土台部分を建設中でした。



 
宮城野橋の西側には広瀬通の銀杏並木が見えますが、
並木の伐採が問題になり、現在は伐採工事が中断されています。



 
仙台駅の東西を結ぶ幹線道路のひとつで交通量が多いため、渋滞緩和を目的として、
中央分離帯部分の銀杏並木12本を伐採して、右折専用レーンを設ける工事を今年から開始する予定でしたが、
市が事前に十分な説明をしていなかったことなどもあり、反対意見が出たため工事が延期されました。



 
その後、複数回の住民説明会を開くなどしましたが、渋滞緩和を重視した市側の基本方針に変更はなく、
伐採する本数を12本から10本にして、右折レーン増設に影響のない1本は残し、
伐採予定だった11本の中で元気な1本を選んで、アエル北側の歩道に移植することになりました。



 
伐採作業は12月から開始予定ということで、中央分離帯の10本の銀杏は今年が紅葉の見納めということになります。
最後の綺麗な紅葉を、しっかりと記憶と写真に留めたいですね。








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