仙台・話題の現場
 変化の激しい最近の仙台で、話題になっている場所やマスコミで報道された現場を実際に行ってレポートします。

REPORT 320
中央通と青葉通の再開発
撮影2015年11月下旬
 
仙台市中心部のアーケード街と青葉通の再開発を見てきました。
ハピナ名掛丁と愛宕上杉通交差点にある「東洋ビル」がパネルに囲まれていて、
解体工事が本格的に始まったようです。



 
東急不動産が名掛丁アーケード街の南側を一帯的に再開発しようとして土地の取得を試みましたが、
一部の土地買収のみに留まり、リーマンショック以降の景気後退で一帯的な再開発は断念、
取得した東洋ビルと隣接する朝日屋ビルの土地をファンドに売却しました。



 
今回、解体工事を始めたのが、そのファンドと思われます。



 
ハピナ名掛丁のアーケード内から見てみました。
解体後はドンキホーテが出店するのではないかという話を某不動産関係者から聞きましたが、
現時点では正式な発表がないので、まだ噂程度と思っていた方が良さそうですね。



 
さて、アーケード街を更に西へ進むと、一番町との交差点に新しいアーケードが完成していました。
ここは中央通側の「マーブルロードおおまち」と、一番町側の「ぶらんどーむ」と「サンモール一番町」の
三つのアーケードが交差する場所で、この部分だけアーケードがありませんでした。



 
完成したのは高さ約15mのアーケードで、交差点部分を覆うような四角形の形になっています。



 
屋根の中心部分は透明になっていて青空が見えました。
三つの商店街が国と市の補助を得て整備したもので、このアーケードの愛称を募集中だそうです。



 
西側から撮影。
本当に交差点だけを覆う短いアーケードですが、柱は樹木をイメージしたデザインにするなど工夫を凝らしています。



 
新しいアーケードの下には仙台の老舗のひとつ、大内屋がありますが来年1月で閉店、
土地と建物を売却する予定だと報道されました。アーケード街が交差する好立地なので、
こちらの再開発も気になりますね。



 
サンモール一番町と青葉通交差点には、藤崎百貨店の新館がオープンしていました。
小規模なたてものですが、ルイヴィトンが入居しています。また写真左側のアーケード内には
地下鉄東西線、青葉通一番町駅の出入り口が作られていました。



 
青葉通を挟んだ南側の商業施設シリウス前にも駅の出入り口が完成、
12月6日の東西線開業を待つばかりという状態でした。



 
青葉通を仙台駅方面へ戻ってくると、ダイエー仙台店の斜め向かい側で駐車として利用されていた土地が
工事用のパネルで覆われていました。野村不動産の「仙台青葉通ビル(仮称)」の新築現場です。



 
すでに工事が始まっているようです。建築計画のお知らせが掲示されていました。



 
地上10階、地下1階、高さ約48mの規模で、平成29年4月の完成予定だそうです。
工事の着手が来年の1月になっていますが、現在は何の作業中なのでしょうか。



 
ビルの完成予想図もありました。正面はガラス張りのデザインになるようです。



 
南側の裏から見てみました。こちらも工事用のパネルで囲まれています。



 
隣の一段高くなっているところから見てみると、地面を掘り下げているようでした。
景気低迷で停滞していた中心部の再開発が徐々に動き出して来ているようですね。








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