仙台・話題の現場
 変化の激しい最近の仙台で、話題になっている場所やマスコミで報道された現場を実際に行ってレポートします。

REPORT 242
一番町の2棟のタワーマンション、最新状況
撮影2013年8月下旬
 
仙台市中心部の一番町に建設中の2棟のタワーマンションの建設現場を見てきました。
仙台駅前の高層ビル、アエルからは青葉通沿いの「ザ・仙台タワー一番町レジデンス」が見えてきました。



 
青葉通とサンモール一番町の交差点に、三井不動産と野村不動産が共同で建設中のタワーマンションで、
最上階の22階まで組み上がっていました。



 
現在は、塔屋部分の建設が行われていました。全144戸は販売開始直後に完売、年末には竣工予定です。



 
隣接するサンモール一番町のアーケードは、ドーム状の透明な屋根にリニューアルされました。
上を見上げると、ザ・仙台タワーがはっきりと見えました。



 
ザ・仙台タワーの地下は、平成27年に開通予定の地下鉄東西線、一番町駅(仮)と直結されます。



 
南側、いろは横丁隣の駐車場から見てみました。青葉通側からは非常階段などが見えましたが、
こちら側はすっきりとした印象ですね。



 
南側を振り返ってみると、もうひとつ別の建設用クレーンが新たに設置されたのが見えました。



 
南町通沿いに住友不動産が建設中のシティタワー仙台一番町レジデンスです。
地上30階、約100mの高さは住友のシティタワーシリーズでは、東北一の高さになるとか。



 
南側から見てみました。すでに3階部分位まで組み上がっていました。



 
南東側から撮影。結構、敷地いっぱいに建つようですね。平成27年6月に竣工予定です。
後方には、ザ・仙台タワーが見えています。



 
南東側の高層ビル、SS30から見てみました。
平成27年に開業する地下鉄東西線に合わせて一番町周辺には、大きなマンションが今後も増えそうです。








このページの最初へ
前のREPORTへ 話題の現場TOP 次のREPORTへ



SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送