仙台・話題の現場 変化の激しい最近の仙台で、話題になっている場所やマスコミで報道された現場を実際に行ってレポートします。 |
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今年も、8月6、7、8日の3日間、仙台七夕祭りが開催されました。 仙台駅西口のペデストリアンデッキにも七夕が飾られ、多くの屋台が出店していて賑やかになっていました。 伊達政宗公騎馬像と七夕が描かれた大きなパネルが、訪れた人を出迎えていました。 七夕のメインストリートのアーケード街に行く前に、 駅前の仙台朝市にも吹き流しが飾られているというので立ち寄ってみました。 吹き流し以外にも、仕掛けものが飾られていました。 一番町のフォーラス前のものよりも派手で大きい位で、力の入れようがわかりますね。 さて、七夕メインストリートの中央通に戻って、駅前のハピナ名掛丁の方から見て行きましょう。 今年は、3日間とも平日の火、水、木曜の開催だったので、人出が減るのではと心配されていましたが、 去年よりも6万人も多い約206万人の人が訪れたそうです。 今年は、観光キャンペーンの「仙台宮城デスティネーションキャンペーン」が行われていたので、 その効果もあったようですね。 愛宕上杉通を越えて、クリスロードへと来ました。 NHKでよく流されている復興支援ソング「花は咲く」の歌詞を書いた吹き流しがありました。 作詞は仙台出身の映画監督、岩井俊二さん、作曲は同じく仙台出身の菅野ようこさんです。 今年の流行は、やはり「じぇじぇじぇ」でしょうか。ちなみに、この飾りの反対側は「今でしょ」が書かれていました。 東二番丁通を越えて、マーブルロードおおまちです。 次回は一番町を、サンモール、ぶらんどーむ、一番町4丁目の順で見て行きます。 |
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