仙台・話題の現場を見に行こう!
 変化の激しい最近の仙台で、話題になっている場所やマスコミで報道された現場を実際に行ってレポートします。

REPORT 136
仙台都市圏高速環状道路「ぐるっ都・仙台」
撮影2010年11月中旬
 
仙台市街地を囲むように通る高速道路「仙台都市圏高速環状道路」が、
今年3月、利府しらかし台ICと富谷JCTを結ぶ部分が開通して環状になりました。
そして先月、利府JCTが完成、三陸縦貫自動車道とも繋がって、石巻方面へも行き来可能になりました。
というわけで、モリリン加瀬沼公園の近くに出来た、利府JCTを見てきました。



 
この付近は、利府街道の南側に広がる広大な農地ですが、その上を高架道路が四方へと伸びていました。



 
南側を見てみました。こちらは、東部道路から南部道路へと続く仙台港方向です。



 
北側です。右へと伸びる高架が、先月開通した三陸縦貫自動車道へと続く道路です。



 
その高架の向こう側には、JR東日本の新幹線車両センターの長い建物が見えました。



 
両方からやってきた道路が、北部道路へとひとつに収束されていきます。



 
北部道路との合流地点です。この先は利府しらかし台ICへと向かい、
西へと向きを変えて富谷JCTへと繋がっています。



 
反対側を振り返ってみました。
それぞれ上り車線と下り車線に分かれているので、4本の高架が伸びています。



 
仙台市近辺では有数の高架が入り組んでいる場所になり、がらっと風景が変わりました。
利府JCTの完成と同時期に「仙台都市圏高速環状道路」に「ぐるっ都・仙台」という愛称が付けられました。
600点以上の一般公募のなかから選ばれた名称だそうです。



 
高架の間から、中心部のビル群が遠くに霞んで見えました。
東北自動車道から沿岸部へと行く場合、中心部を通らなくてもすむようになったので、
中心部の渋滞も、いくらか緩和されるかもしれませんね。



 
さて、場所がかわって、利府JCTから北西へ約10キロ以上、移動してきました。
北部道路と東北自動車道との合流地点、富谷JCTです。画面奥が利府しらかし台IC方面、
右側が東北自動車道へと繋がっています。左へと伸びる高架は、まだ使用されていないようです。



 
反対側から見てみると、高架が途中で途切れていました。



 
この先は更に西へと伸びて国道4号線と繋がり、富谷ICが設置される予定です。



 
利府JCTとは違って、周囲を小高い山に囲まれているので、工事も大変そうですね。



 
この他、仙台都市圏高速環状道路では、東部道路に仙台港ICも建設中です。
稼働が始まった仙台市北部の自動車工場と仙台港が繋がり、
宮城産の自動車が仙台港から世界へと輸送されることになります。
「ぐるっ都・仙台」という愛称が定着するかは判りませんが、流通網には大きな変化が起きそうですね。








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