八木山動物公園の歴史

仙台に初めて動物園ができたのは昭和11年(1936)で、広瀬川沿いの評定河原に開園しました。
ゾウやライオンなど約150種類を飼育していましたが、第二次世界大戦が激化した昭和19年(1944)、
仙台空襲が懸念されたために、猛獣や大型動物が殺処分され、閉鎖されてしまいました。

戦後、動物園を復活させようという声が高まり、昭和32年(1957)に広瀬川上流の三居沢に再び開園しました。
しかし、以前の動物園より規模が小さく、場所も狭いので動物を増やすことが難しく、
昭和40年(1965)、現在の場所に移転しました。その後、隣接する八木山球場跡地を加えて規模を広げました。



八木山球場とベーブ・ルース

現在、アフリカ園のある場所は、かつて野球場でした。
昭和9年(1934)アメリカ大リーグのオールスターチームが来日し、全日本チームとの親善試合が開催されました。
仙台でも試合が行われ、八木山球場が試合会場になりました。
歴史的名選手ベーブ・ルースは、この球場で来日初ホームランを放ちました。
これを記念して、平成14年(2002)八木山球場のあった場所にベーブ・ルースの銅像が立てられました。




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